旨い旨い旨すぎる!田舎の小さなB級中華レストラン

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 8月10日(月)、夕食はホテルを出て、昼のローカルレストラン「C.B.Wee」へ。1.3kmの距離、歩いても15分弱でそう遠くない。期待を膨らませて店に入る。

 先日の記事にも書いた通り、マレーシアに住んで7年になるが、私はすっかりB級グルメになった。どこへいってもまずB級レストランを探す。

 この「C.B.Wee」は田舎のB級中華だが、味は都市部のレストランに負けていない。まずイカと車海老。素材は素晴らしい。コロナ期間中に回転が悪いかなと心配していたが、まったく問題ない。イカは唐辛子炒め、海老はガーリック風味。南国風仕立てで素晴らしい。焼酎も持ち込み自由で、料理に合う。

 素朴な卵焼きが食べたくてメニューをみたら載っていない。作ってくれないかと頼んだら、OK。私は単純な卵焼きが大好物で、その中華の「おふくろの味」はまさに料理人の腕の見せ所。何よりも、素朴さが肝心。これはこれは、絶品である。ご飯がほしくなるが、そこは我慢。

 素朴さといえば、鶏の唐揚げも食べたい。これも文句なしの一品。最後の締めはやはり炒飯。大満足。はい、もう胃袋いっぱいで勘定を締めてみると、スープも入れて2人で81リンギット、なんと2000円なり。申し訳ない、こんなたくさんの美味しい料理をいただいてこの値段とは、信じられない。マレーシアの田舎は素晴らしすぎる。

 コロナ期間中にもかかわらず、このレストランはほぼ満席。しかも華人の家族が続々と高級車で乗りつける。地元の金持ちらしい。味がいいから、やはり店のグレードに関係なくお客さんがやってくるものだ。

 ご馳走様でした。また来よう。

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