【Webセミナー】内なる敵?人事制度改革を阻む抵抗勢力との正しい付き合い方<6/25>
S. Tachibana
日本企業の海外拠点では、人事制度改革をはじめ組織変革の取り組みにあたって、一部の現地社員・幹部が様々な形で変革に反対し、抵抗する。このような事例がここ数年急増しています。厳しい情勢下で、既得権益層が…
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日本人の堕落とチャイニーズ・パワー、その対比から学ぶもの
S. Tachibana
ここ1年ほど、日本人の堕落を実感する時期はない。毎日接しているうちのフィリピン人メイドのほうがよほど素直で生きる力を持っている。そう思えて仕方ない。 政治家やマスコミの愚悪を批判し、自分だけが如何…
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もうやる気がない?トランプの目線と心中
S. Tachibana
期待されていたトランプ独自のメディアがローンチした。まさかのブログとは、さすがに想定外。フェイスブックやツイッターから追い出され、独自のSNSを作ると約束したのに、このブログは堂々とフェイスブックや…
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台湾メディア、日本を小馬鹿にする番組増加中
S. Tachibana
屈指の親日国、日本の弟分ともされる台湾はコロナ問題をめぐって、最近、日本を小馬鹿にするメディア番組が増えてきた。 「医療崩壊、日本の疫病猛烈延焼、国民が在宅で死を待つ」「大阪死亡率がインドを上回る…
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正義正論がなぜ実現できないのか?
S. Tachibana
最近思うようになったのは、正義正論だけで何も動かないことだ。正義正論の推進者には、利益(個益)が十分に渡る仕組みが必要。 トランプは、十分な私財をもった稀代のリーダーだったが、結局大統領を4年間や…
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『フィンランディア』に、日本人は何を感じるのか?
S. Tachibana
昨日のコンサート。シベリウスの『フィンランディア』。言及するまでもない、名曲中の名曲。19世紀末のロシアの圧政に反抗し、フィンランド人の愛国心を高揚させるこの曲は、私独自の感覚かもしれないが、いささ…
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コロナは天罰だ!
S. Tachibana
マレーシアの感染者数が日々増えている。1日の新規感染者数は4000人目前。日本と同じ、基本的に自粛や自律に頼れないことが明白だ。福澤諭吉いわく「愚民の上に苛き政府あり」。苛き政府と神の懲らしめが必要…
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楽譜が読めない、素人のオペラとクラシック音楽体験談
S. Tachibana
私は楽譜を読めないクラシック音楽愛好家である。クラシック音楽に開眼したのは、30代前半香港駐在中だった。顧客企業である某都銀の日本人A氏がオペラを薦めてくれた。 クラシック音楽はとっつきにくいので…
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コロナはどうなるの?日本社会は「Lose-Lose」の結末に向かう
S. Tachibana
1年以上みてきたところで、コロナ対策は概ね以下4通りを挙げられる。 選択肢1、法令強制型。法的強制力(罰則付き)をもって完全ロックダウンを実施。特別許可されるエッセンシャル・セクター以外の経済活動…
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