▶【立花レビュー】2020.09.05~<マレーシア雑談>金子光晴が見たセピア色のマレー物語

 日本の詩人金子光晴の足跡を辿って戦前のノスタルジックな街ジョホール州のバトゥパハを訪ねる。「セピア色の物語」と題しても、決して文学的な取材ではない。経営コンサルタントの目線で金子の人物像や社会・経済
タグ: